「広島県の植物園」カテゴリーアーカイブ

広島大学薬学部附属薬用植物園(広島県)

薬用植物園では、研究用に多様な薬用植物を栽培し、植物の成分分析など広く薬用植物についての研究を行っています。 薬用植物とは、薬効を持つ植物全体を指します。同じ薬用植物の種でも、自生している地域、気象条件、地質などによって、成分が異なる場合があります。これらを採取して分類することは、植物分類学上でも重要な要素です。その中からより多くの有効成分を含んだ種を選抜して栽培することで、農学へとつながっていきます。このように、薬用植物学では、幅広い知識が必要とされているのです。

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湧永満之記念庭園(広島県)

湧永満之記念庭園は、湧永製薬株式会社が所有していた安芸高田市甲田町糘地(すくもじ)の牧場跡地を有効に活用しようと、当時の社長湧永儀助が発案・設計しました。造成から植栽には、約10年の歳月をかけ、その間の施工はすべて社員自らの手で行われました。庭園には、さまざまな草花や樹木がいっぱいの憩いの空間です。花や緑を美しく調和させた2つの庭園を中心に、バラ園、薬用植物園などがあります。

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広島市植物公園(広島県)

園内には、大温室をはじめサボテン温室、展示温室、熱帯スイレン温室、ベゴニア温室、フクシア温室、栽培温室、展示資料館、芝生広場、カスケード、花の進化園、樹木観察園などを設け、約1,0220品種の植物を栽培しています。また、植物が作り出す樹林、茂み、開けた花畑や草地など多様な環境が多くの種類の野鳥を生息させています。

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