「東京都の植物園」カテゴリーアーカイブ

薬師池公園(東京都)

薬師池公園は、東京都指定名勝、日本の歴史公園100選に指定されている、多摩丘陵南部にある公園です。梅、桜、藤、花菖蒲、椿、紅葉と四季折々の花が楽しめる里山になっています。中でも花菖蒲は、越後系62種、江戸系82種など、2,200株が鑑賞できます。また、旧萩野家、旧永井家の古民家が江戸時代の暮らしを伝えています。

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世田谷区立二子玉川公園(東京都)

世田谷区立二子玉川公園は、災害時の活動拠点、地域住民活動の場などを目的として、平成25年一部開園、平成27年春完成を目指して整備されています。日本の空間文化の創造と伝承をコンセプトにして、日本の文化を学び、自然を体験できる本格的な日本庭園があり、その一部には世田谷区登録有形文化財に登録された旧清水家住宅書院が復元されています。そのほか、富士見台、いこいの広場、ナチュモコガーデンなどが整備されています。

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目黒天空庭園(東京都)

目黒天空庭園は、首都高速道路大橋ジャンクションの屋上に整備されている、面積約7,000平方メートル、高低差約24メートルの巨大なループ状の公園です。勾配のある空間を活かして、高木・中木約1,000本、低木・地被類約30,000株が植栽されています。園内はアプローチ空間、四季の庭、くつろぎの広場、潤いの森など10のエリアに分けられています。和風庭園をイメージした園内は、高速道路の屋上とは思えない空間になっています。

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小石川植物園(東京都)

小石川植物園は、東京大学大学院理学系研究科附属植物園として、明治10年に開園しました。徳川幕府が作った小石川御薬園が元にになっています。面積は16万平方メートルあり、台地、傾斜地、低地、泉水地など地形の変化に富み、そこにさまざまな植物が植栽されています。この植物園は、日本でもっとも古い植物園で、日本の近代植物学発祥の地でもあります。現在も植物学の教育・研究の場となっており、東アジアの植物研究の世界的センターとしても機能しています。

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国営昭和記念公園(東京都)

国営昭和記念公園は、「緑の回復と人間性の向上」をテーマに昭和58年に開園しました。立川市と昭島市にまたがり総面積180ヘクタールの広大な公園です。園内は、森のゾーン、広場ゾーン、水のゾーン、展示施設ゾーン、みどりの文化ゾーンの五つのゾーンに分けられています。春は菜の花、チューリップ、ポピー、サクラ、夏は花菖蒲、紫陽花、サギソウ、秋はコスモス、紅葉、冬はサザンカと四季折々の花を楽しむことができます。また、日本の伝統文化を継承する日本庭園や盆栽苑も人気のスポットになっています。

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東京都立野川公園 自然観察園(東京都)

東京都立野川公園は、武蔵野の森構想の下に昭和55年に開園しました。この公園は、調布、小金井、三鷹の三市にまたがり、野川と東八道路とで三つの地区に分かれています。野川の北側にある自然観察園は、数少ない貴重な植物群落の学習の場として、昭和63年に一般公開されました。園内には、多摩川が武蔵野の大地を削った河岸段丘があり、この崖下にはわき水広場があります。秋の彼岸花、冬のスイセンなど、四季折々の野草が見られ自然の宝庫となっています。

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国立科学博物館附属自然教育園(東京都)

附属自然教育園は、昭和24年に文部省の所管となり、天然記念物及び史跡に指定され、国立自然教育園として、一般公開されました。昭和37年から国立科学博物館附属自然教育園となり、現在に至っています。東京の中心にありながら、豊かな自然が残る緑地となっています。コナラ、ケヤキ、ミズキなどの落葉樹、スダジイ、カシなどの常緑樹に広く覆われています。また、ススキやヨシの草原、小川や池などもあります。20ha(6万坪)の面積をほこる園内には、自然を活かしたさまざまな施設が整備されており、四季折々の草花を観察することができます。

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東京都薬用植物園(東京都)

東京都薬用植物園は、薬務行政の一つとして薬用植物の収集・栽培を目的に、昭和21年に開園しました。現在は、薬用植物の栽培育成・収集、違法ドラッグや健康食品に使用される植物の鑑定・試験・検査などを行っています。また、薬用植物に関する情報発信も行い、薬物乱用防止、健康食品による健康被害の防止等に貢献しています。

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神代植物公園(東京都)

神代植物公園は、東京の街路樹などの苗圃でしたが、昭和36年に都内唯一の植物公園として開園しました。園内には、バラ園、ツツジ園、梅園など植物の種類ごとに30ブロックに分けられ、約4,800種類の樹木が植栽されています。また、大温室では、珍しい熱帯の植物が観賞できます。ツツジ園やツバキ園には、江戸時代からの園芸品種が保存されています。これ以外にも絶滅危惧植物の保全や、生物多様性保全の取り組みも行われています。

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昭和薬科大学薬用植物園(東京都)

薬用植物園は1990年に開園しました。薬学部学生に、生きた教材を用いた実践的指導を行う場を提供するため、日本薬局方収載品を中心に代表的な薬用植物を栽培しています。 身近な薬用植物に関する正しい知識を普及し、かつ、自然に親しんでもらうことを目的として、地域の一般市民を対象とした薬草教室を定期的に実施しています。

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